昨日のブログで、「秋元康さんへのインタビュー記事を読んで」という記事を書きました。

日経ビジネスONLINEの記事から気になる部分をピックアップしたものなんですが、その中から「予定調和を壊せ」「ソフトの部分が重要」という2点について、STU48に置き換えたらどうとらえられるか考えてみました。

STU48は予定調和を壊せるのだろうか?

これは今のところ順調に壊せていますよね。なにしろ本来陸上に造るのが当たり前の劇場を、船の上に造ろうというんですから。まさに「なにそれ」という感じです。さらに今までの姉妹グループがひとつの都市に拠点を置いているのに対し、7つの県をまたいだグループというのも過去の常識を覆していますね。

同じインタビューで秋元さんは、「自分が「いいな」と思うものを作ってきた」とも言っています。想像ではありますが、どなたかが「船の上に劇場を造る」という提案をし、それを秋元さんが「いいね」と思ったのではないでしょうか。

スタートとしては予定調和を壊しているSTU48ですが、今後はどうなるでしょうか。

キーマンはやはり山本支配人ですね。さっしーにも当然期待してはいるのですが、なにしろ忙しい人なので出来ることは限られてくるでしょう。さっしーには常識を覆すアイデアを出してもらうという部分で期待しています。そしてそのアイデアを実現させるために、実際に動き回るのが山本支配人になるのではないでしょうか。

メンバーも個性派ぞろいだし、きっとビックリするようなものを見せてくれると期待しています。


ソフトの部分が重要って、STU48でいうと何?

ぼくは昨日の記事で、「成長が目に見える」アイドルを楽しみたいと思うから、それにちょうどいい劇場を作ったと書きました。「「成長が目に見える」アイドル」がソフトで、「ちょうどいい劇場」がハードということです。

「ちょうどいい劇場」がハードというのは、他の姉妹グループでもSTU48でも基本的には同様でしょう。ただしSTU48の場合ちょっと特殊で、「船の上にあって移動ができるちょうどいい劇場」という表現になりますかね。

ではそのハードである劇場で何を見たいのかという、秋元さんが重要と考えているソフトの部分とは何なのでしょう?

単純に「「成長が目に見える」アイドル」を楽しむだけなら船である必要はありませんよね。これはおそらく、今回参加した7県のひとつひとつで地元のアイドルを応援したいという需要があって、単独ではそれほど大きくないその需要を7県全体をひとつの地元と捉えることで、より多くの人が「楽しみたい」となることを期待しているのではないでしょうか。

まとめると「7つの県にまたがって活躍する「成長が目に見える」アイドル」というソフトを楽しむために、「船の上にあって移動ができるちょうどいい劇場」というハードを作ったということですね。

勝手な解釈ですし、無理やり当てはめた感が否めないですが…。(笑)


無理やりとはいえ、秋元さんが本気で面白がりそうな要素が多いSTU48ですから、この先何が起きるのか楽しみですね。

スポンサーリンク