暴行事件の被害者でありながら本来守ってくれるはずの運営から加害者扱いされ、追い出されるように卒業せざるを得なくなった山口さんと、仲間意識や正義感などから一緒に卒業することを決断した菅原さんと長谷川さん、3人の卒業公演が今日行われました。



発表された当初、3人だけでも卒業公演になるという情報が流れ軽く炎上。その後正式に出演メンバーが発表されて、やはり3人だけということと、変更があるかもという中途半端な内容でまた炎上。まったくNGT48の運営ってのは何をするにも雑というか、判断力や想像力が欠乏してるとしか言いようがない。


まあどんな発表の仕方にしろ今のNGT48運営なら炎上するんだろうけど。




結局今日の卒業公演は3人だけで始まりました。でも途中で5人登場。さらに怪我で踊れないメンバーが1人、そして公演の最後の最後に村雲さんも登場したようで、最終的には卒業する3人を含めて10人での公演となりました。見送るメンバーがいてよかったということですかね。


3人以外のメンバーが登場したことで、ネットでは案の定シロクロ判定が行われていました。そこはちょっと過剰に反応するのは抑えたほうがいいんじゃないの?って思いましたが、まあここまでの騒動の流れからいくと止まりませんよねえ。


個人的な意見を言うと、今日の公演に登場した7人は少なくとも山口さんとの確執はないだろうっていうことだけ。それ以上は分からないと思いますよ。まあでもグループに残るっていうだけで印象は良くないんですけどね。それでも山口さんに寄り添ったことで少なくとも悪い人じゃないというのは伝わりました。




公演のセトリも話題になっていましたね。特に「黒い羊」ですか。なんとも生々しいメッセージが込められた選曲ですよね。それ以外にも希望についてとか残念少女とか、すごく意味のあるセトリだったと思います。そして本編最後の「黒い羊」になるわけです。


これはもうAKSと山口さんの関係そのものと言っていいくらいですよね。


そしてセトリにNGT48の楽曲が1曲しかなかったことや、通常なら劇場でもコンサートでも使用するはずのovertureを流さなかったことなども、グループに対する不信感だとか決別のメッセージが込められていると感じました。




公演タイトルにもなっている「太陽は何度でも」という書き下ろしの新曲も披露されたようですね。こんな形で卒業するメンバーに新曲を用意するのは異例なことですから、秋元さんの中にも何らかの思いはあるということなんでしょう。


関係あるかは分からないけど、長谷川さんの進路についてプロダクションとの面談があったようですが、もしかしたらそこにも秋元さんの口利きがあったのでしょうか?もしそうなら長谷川さんにとってよいことですね。ほかの2人にも手を差し伸べていてくれているといいんですが。


少なくとも新曲書き下ろしている時点で、AKSと秋元さんとの間に対立とまでは言えないだろうけどある程度の温度差はありそう。そうであればやっぱり何かしらの発言があっていいと思うんだけどなあ。自分の意見を言うことすらはばかられる状況ってなんなんだろう?




いろいろと文句が多くなりましたが、まあこれでAKB48グループは終わりでしょうね。さすがに無くなるってことはないだろうけど、少なくとも「国民的」って看板はもう掲げていられないでしょう。活動の規模も当然のように小さくなっていくと思います。


理由は簡単なこと。こんなひどいグループ運営を行うAKSって会社を、信用してお金を出す企業なんてないでしょ。なあなあな関係のワンマン企業なら出すかもしれないけど、今まで48グループを支援していたスポンサー企業の大きさから考えると規模縮小はまず避けられない。


AKSのことだから卒業公演終わってもう騒動は風化したって思ってそうだけど、どうなりますかね。特に気になってるのは新潟県ですね。契約更新を「保留」って言い続けてましたからね。まさかと思うけど騒動が風化したころを狙ってしれっと契約更新しようとしてませんかね?


まあ普通に考えたら風化しないからそんなチャンスないだろうけど、イベントから逆算してそろそろ更新しないとまずいなんて考えてたりして。さらに言うとそこから逆算して今日の卒業公演、さらに逆算して4月の千秋楽公演って筋書きがあったりして。まさかですけどね。


新潟県が適切な判断を下すよう祈っています。




今後とりあえず注目しておくのはNGTからの公式発表はもちろん、戸賀崎さんの配信、新潟県の判断といったところですかね。あとはタイミングずらして卒業するメンバーが出てくるのかどうか。


楽しみとかいう話じゃないんですけど、今後の展開が楽しみです。

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